
こんにちは、シカベイトのスワン松本です。 シカベイトの製品は、天然の鹿革素材ならではの質感と、水に馴染んだ時の艶めかしいアクションが自慢ですが、実はそれと同じくらい大切にしているのが「カラーラインナップ」です。
まず初めに、カラーチャートの10色はそれぞれに使いどころもあり、どれもよく釣れています。
「カラーの表現は、時に釣果に直結する」 釣り人なら誰しもが知っていることですが、今回の投稿では実戦経験から推奨したい「オススメカラー」についてご紹介します。
1. 鹿革の真骨頂。絶対的信頼の「スカッパノン」と「ギルグリーン」
私が製作者として特にお気に入りであり、まず使ってみてほしいカラーが**「ギルグリーン」と「スカッパノン」**です。
(カラーチャートの写真の左側の4番目がスカッパノン、5番目がギルグリーンです)
その理由は、鹿革特有の「マットな素材感とカラーをまとうことでの存在感」。 一般的なワームの光沢とは異なり、革は光を適度に吸収し、水のなかでは、なんとも言えない自然に馴染むような発色を見せます。
【2025年春・入鹿池での実績】 この「馴染みの良さ」が正解であることを証明してくれたのが、2025年春の入鹿池でした。 気難しいビッグバスを相手に、私が選択したのはギルグリーン。鹿革の生々しい存在感が、セレクティブなデカバスに迷いなく口を使わせ、55cmのグッドサイズを連れてきてくれました。

また2024年にテスト釣行を行った新利根川ではスカッパノンで立て続けにバスを釣ることが出来てそれ以来、実践での信頼を置けるカラーの一つになりました。
「なんとなく釣れそう」というよくある釣り人の直感。
シカベイトにおいて、それはこのマットな質感と色が織りなす独特な「生命感」から来るものだと考えています。
2. サイトフィッシングを支える「ホワイト」の視認性

ブラインドの釣りで信頼する2色に対し、サイトフィッシングにおいて大きな助けとなるのが**「ホワイト」**です。
見えている魚を相手にする時、ルアーがどこにあり、魚がどう反応したかを正確に知ることは、とても重要です。シカベイトのホワイトは、水中でナチュラルに膨張して見えるため視認性が高く、水に色がついている時や、軽いさざ波時など多少見ずらい時にもかなり使いやすいです。
実際に私も、このホワイトの視認性に助けられて手にした釣果が多々あります。
深いレンジや複雑なカバーの中でもルアーの位置を完璧に把握できる。だからこそ、バイトの瞬間を逃さず、確信を持ってフッキングに持ち込むことができます。
まとめ:状況に合わせたカラーセレクション
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ナチュラルに誘う: ギルグリーン / スカッパノン(ブラインド・低活性時)
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視覚で攻める: ホワイト(サイトフィッシング・リアクション)
シカベイトは天然素材ゆえに、使い込むほどに色が馴染み、自分だけの「釣れる道具」へと育っていきます。皆さんもぜひ、このオススメカラーを軸に、シカベイトならではの釣果を体感してみてください。

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